尿酸値

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尿酸値を下げる食べ物や野菜|症状や薬の種類、副作用まで解説!

尿酸値が高いとどんな症状や病気になる?

尿酸値が高いと痛風という病気の症状が出ることがあります。この病気の症状は主に足の指に発症することが多く、非常に強烈な痛みを伴います。
一説によると風が吹くだけでも痛いことからこの病気の名前になったとも言われていますが、その他にも、ペンチや万力で締め付けられているような痛みと表現されることもあります。
血中の尿酸値の基準値は、おおよそ7.0か8.0mg/dL以下です。これより高い尿酸値だと、痛風の症状を発症する可能性が高くなります。
これはどういうことかというと、尿酸はタンパク質や核酸の代謝によって生じる老廃物なのですが、水に溶けにくいのです。
そのため、血中から尿中に排泄できる量に限界があり、あまりに高くなりすぎると排泄が追いつかなくなって結晶化してしまいます。
足の指に起こりやすいのは、もともと体温が低い部位であるために析出しやすいこと、血流もあまり良くないことがその理由です。
結晶化というといかにも痛そうですが、実は結晶そのものが痛むのではありません。
この結晶を白血球が異物と認識して攻撃し、炎症を起こすことで痛みが生じるのです。
高い尿酸値の原因となりやすいのはタンパク質と核酸ですが、中でもプリン体と呼ばれるものが原因として大きいといわれています。

 

 

尿酸値を下げる食べ物、野菜って何?

健康診断で尿酸値を下げる必要があると言われたら、どんな野菜や食べ物を摂取すれば良いのでしょうか。
尿酸値が高くなると痛風を発症しますが、そのほとんどが男性に発症すると言われています。
それは、男性が尿酸値を高くする原因のプリン体が含まれる食べ物を摂取する機会が多いからです。
その代表的な食べ物といえばビールがありますが、肉類全般はプリン体が多く、特に焼き鳥で出されるレバーや砂肝は特に含有量が多いです。
また、豚骨や煮干などで作られたラーメンのスープや、いくらなどの魚類の内臓にも多く含まれています。
反対に尿酸値を下げるには、何よりもまず水を飲みましょう。これは排尿の量を増やすことで、簡単に尿酸を減らすことができます。その際に、糖分の多い飲み物は避けて下さい。
次に、野菜、果物、海藻など尿酸値を下げる効果のあるものを摂取します。
ひじき、わかめ、昆布などの海藻は尿をアルカリ化するので効果的ですし、大豆やほうれん草、サツマイモなどの野菜も摂りやすく、効果が期待できます。
ただし、キノコ類はプリン体が多いので注意しましょう。
もちろん、食事以外にもアルコール摂取を控えたり、適度な運動を同時に行うことで、肥満防止に繋がり、痛風の対策にも予防にも効果的です。

 

 

尿酸値を下げる薬の種類、副作用を教えて

尿酸値を下げる薬には、どのような種類、または副作用があるのでしょうか。
尿酸とはプリン体が体内に蓄積したものを言います。その値が基準を超えた場合、蓄積された尿酸が結晶となって関節炎などの症状を引き起して痛風となります。
その痛風を予防、治療するには尿酸値を下げる必要がありますが、その際に使用する薬はアロプリノールやフェブキソスタットなどの尿酸産生抑制薬と、ベンズブロマロンやプロベネシドなどの尿酸排泄促進薬の2種類に分かれます。
前者は尿酸を作りにくくして尿酸値を上げない効果があり、後者は尿酸を体外に出すように促して尿酸値を下げる効果があります。
また、様々な種類の薬がありますが、それらには少なからず副作用があります。
例えば、フェブキソスタットは効果が強く、尿酸の結晶を排出する過程で痛風と同じ症状を起こすことがありますし、下痢や倦怠感を伴う場合もあります。
プロベネシドも結晶の排出過程で痛風の症状を起こしますし、尿路結石ができやすくなりますので、十分に水分を摂取する必要があります。
なお、滅多にありませんが、重い副作用として肝障害や腎障害などを引き起こす可能性もありますので、医師の指示を守って服用するようにしましょう。

 

 

値の基準は男性と女性で違うの?

痛風の原因とされる尿酸値ですが、その基準に男性と女性で違いはあるのでしょうか。
尿酸とは、簡単に説明するとプリン体の老廃物であり、それが蓄積すると痛風となります。
痛風は、尿酸が結晶となって激痛を伴う関節炎であったり、体の様々な場所に結節と呼ばれる隆起物などの症状が出ます。
その尿酸値の基準は、一般的に男性では3.8〜7.5mg/dL、女性では2.4〜5.8mg/dLと知られていますが、痛風財団の公開している尿酸値の基準では男性、女性ともに7mg/dL以下となっています。
これは血漿では7mg/dLまでは尿酸が溶けるので、血漿中の尿酸の溶解度を基準にしているからです。
そして、それを超えることは尿酸が結晶化することを意味しますので、一回でも尿酸値が7mg/dLを超えた場合はきちんと検査を受けることをオススメします。
また、仮に基準より低い場合でも、正常値とされる範囲を下回った場合は問題があります。
下限の2.0mg/dLを下回る場合を低尿酸血症と言い、多くは腎臓の障害による腎性低尿酸血症と診断されます。こちらは、急性腎不全や尿路結石などの病気を引き起こします。
尿酸値は、高すぎても低すぎても問題があります。大したことないと楽観視せず、予防をはじめ適切な対処を心がけましょう。

 

 

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